副露海图

麻雀の鳴きを研究するブログです

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#10 赤五的定式

[1]
WS00022.jpg

発をポンしたところですがここで6mを切るか8mを切るかの選択です
もし上家から赤5mが出たとき、6m切りだとくいかえになってしまい鳴けないので
8mを切っておいて、赤5mチー6m切りの選択肢を残しておきます

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#9 一色三歩高

中国麻雀では、234456678のような2つ飛ばしの順子で
一色三歩高という役になります
(1つ飛ばしの344555667でもOK)
日本の麻雀では役にならないので狙って作ることはありませんが
クイタンや混一色などで、一色で三順子作るようなときは
このような形を知っておくと便利かもしれません

[1]
WS00020.jpg
オーラスあがりトップ
上家からの7sをチーしてドラトイツ落としからクイタンへいきました
244568sの8sは7sひいたときに三面、6sでサンカンくらいで
あまり使い道がありませんが、7sチーで3順子狙える8sです

[2]
WS00021.jpg
結果、クイタン絶一門一色三歩のあがりです


いくつかパターンを挙げてみます
[3]

日本麻雀 3sチー まれに7sチー
中国麻雀 3sチー 6s7sもチーして一色三歩高が狙える

[4]

日本麻雀 47sチー 7sチーで4556sの形が作れる8s
中国麻雀 47sチー 6sチーで一色三歩 3sチーだとちょっと難しい

[5]

日本麻雀 ほとんど仕掛けない もし鳴くとしたら223344sから何か鳴いて緑一色とか?
中国麻雀 カン5sでチーして4556sが作れる 一色三順や一色三歩高が狙える

[6]

46sをチーして4連形が作れる
強引に混一色やクイタンに持っていきたいときなど

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#8 二兎を追う

ラス目で迎えた東三局
上家とは5400点差でドラ2の手なのでどうしてもあがりたい局面です

[1]
WS00016.jpg
ここでこの2mをポンしてみます
この手のネックは1枚きれカン4sです
2mポンによって2356sでカン4sを解消
17sでも一応西バックのイーシャンテンに取れます
特に67sは567の三色もみれる形に
mが伸びた場合、トイトイの可能性もわずかに残っています


[2]
WS00017.jpg
ここで5pをチー
現時点では、カン4s3枚と西2枚の受け入れ
5pチーで3567s西の5種13枚でテンパイ

[3]
WS00018.jpg
3567s西受けのイーシャンテンから
ドラを引き入れて3s単騎でテンパイしました

[4]
WS00019.jpg
3sツモ和了で仕掛け成功しました

[1]の2mポンは、次に4sや西ポンでテンパイなのでメリットはありますが、
[2]で5pチーするためには、カン3sのツモ3枚+チー3枚より
受け入れが多くないと損します(西ポンはカンチャン3枚単騎3枚で互角)
35s縦引きだけだと4枚なので、67sの三色の受け入れがないと成立しない鳴きです

[5]
 ツモ    
[2]の形から7pポンの場合も、受けが35s西しかなくなるので窮屈な形です
先に567mあたりを引いて6pを切ってから7pポンするような形なら
例のようにトイトイへの発展も期待できます

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#7 時間稼ぎ

[1]
WS00014.jpg
流局間際、親続行のため形テンをとりたい局面です
ここで対面から7mがでました

[2]
WS00015.jpg
ポンして前巡通っている1s切り
これで安全に形テンを維持することができました
もし、もう1回ツモが回ってきても1s切りで単騎に取れます

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#6 一线希望

サッカーならロスタイム、バスケならクラッチタイム
とくに接戦のときの試合終了間際の攻防は面白く
普段の戦術とは違う戦術が最適になったりします

麻雀でもオーラスの終了間際の紙一重の選択で
結果が変わることもありえます

[1]
WS00012.jpg
7mをチー、下家へのアシストをして土壇場の粘り
状況を見ると、親がノーテンで上家にテンパイが入っていたら
ノーテン罰符の収支でまくられて2位で終わってしまいます
ここでチーをすれば、下家にハイテイがまわり
下家のツモで終了する確率を増やすことができます

ハイテイの確認の方法は、全員門前なら南家がハイテイ
例の場合チーがひとつ入ってるので、西家がハイテイ
ここでチーすれば、下家にハイテイがまわります

[2]
WS00013.jpg
結果下家はあがれませんでしたが、
ラスト1枚の白をツモる確率が1/14(7.14%)あるので
この局面(上家テンパイ親ノーテン)でのこのチーによって
平均順位が0.07変わっていたことになります

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#5 三色的变迁

役牌やクイタンで仕掛けるのが難しそうな手では、三色同順は重宝します
前述のように234~678の三色はタンヤオのほうに吸収されやすいので
タンヤオの難しい手では、123や789の三色を狙っていくことが多そうです

そして、789の三色が狙えるような手は567の三色も
同時に狙えるような形になることが多いです
2つ隣の三色は意識しないと見落とすことがあるので、注意します

[1] 嵌ターツからの変化
 →    など
カンター79は、次に6をひいて両面、5をひくとリャンカンの変化があり
567も狙えるようになります

[2] 両面の変化
 → 
 →  など
両面78は次に赤5をひくと、5を残すことが多いので567も見ていくことになります
56789のような形は567と789を同時に見れる形です

[3] その他
 →   
メンツのスライドや、くっつきから567や789を狙える形
 → 
先に6pが入れば、567と789の天秤型
先に58pなら789になりそうです
 →  など
5のトイツへのくっつきで567も見える形に変化します


実戦例
[4]
WS00008.jpg
789の三色が狙えそうな手牌です

[5]
WS00009.jpg
ここで1sをひいて789の三色を見切ります
123s+34sがあるので789を狙うと両面を払うことになるためです
三色以外の部分で2メンツできそうになったら、三色はほぼ見切ります
8sが生きていれば一通狙いで9mを切りますが
8sが2枚きれなので、ここで見切りました

[6]
WS00010.jpg
6s1s5mとひいて567が狙える形になりました
789の三色は変化して567になりやすいです
6p8p8sの切れ具合と9巡目ということで6pチー三色テンパイに取りました

[7]
WS00011.jpg
下家から5sが出て和了
もし、8sをツモっても1s落としでタンヤオへ渡れます
また、リーチがきてドラ5mなどをひいた場合も、
1s落としでまわりながらクイタンドラ2などが狙えます

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